コラム

お役立ち情報
2023.06.05

バリア機能とは?Scosmeヒト型セラミド配合の化粧水でケアを!

バリア機能とは肌の一番外側にある表皮の角質層にある肌のうるおいを保ち、外部の刺激から肌を守る働きです。

バリア機能は健康な肌を保つためにとても大切なものですが、きちんとしたケアができていないと低下を引き起こし、お肌に重大なトラブルを引き起こしてしまいます。

このコラムではバリア機能の構造やバリア機能が低下することで生じるさまざまなトラブルについてお話します。また、バリア機能の低下にはどういった原因があるのか、ご紹介いたします!

バリア機能とは?

人間の肌は、表皮・真皮・皮下組織から成ります。

その中でも一番表面にある角質層がバリア機能の役割を果たし、水分が蒸散することを防ぐ役割や、ホコリやアレルギー物質などの外部の刺激からお肌を守る役割をしています。

角質層はNMF(天然保湿因子)と油分である皮脂細胞間脂質で構成されており、この3つがバランスよく整っていることによりバリア機能が正しく働き、健康な肌を作ります。

この3つの保湿因子のバランスが乱れることによりバリア機能の低下が生じます。

バリア機能の低下によって生じるトラブルとは?

バリア機能が低下することによって、水分を保つ力が弱くなり水分が蒸散し乾燥を引き起こし、うるおいのない乾燥肌になります。

また外部の刺激からお肌を守る力が弱くなるため、花粉などアレルギー物質等の刺激を受けやすくなり、湿疹、ニキビ、アトピー性皮膚炎の悪化が生じます。

また、水分が不足することでターンオーバーの乱れが生じ、シミやくすみの原因になります。

乾燥肌になることによって皮膚表面近くまで神経線維が伸び、少しの刺激で痒みを感じる敏感肌になります。

敏感肌になることで外部の変化や少しの刺激、ストレスや体調不良等で肌トラブルを起こしやすくなります。

バリア機能が低下する原因は?

バリア機能の低下の原因には

①乾燥

②間違った洗顔やスキンケア

③紫外線

④生活習慣の乱れなどがあります。

①乾燥

 バリア機能の低下の最も多い原因は乾燥です。

乾燥することにより3つの保湿因子の減少やバランスの乱れが生じ、またターンオーバーの乱れが生じることでバリア機能の低下が生じます。

①間違った洗顔・スキンケア方法

 洗顔時にこすりすぎていたり、お湯の温度が高すぎることでお肌に刺激を与え、乾燥、肌荒れを引き起こします。

 また肌に合わないスキンケア商品や刺激成分のあるスキンケアを使用することにより肌に刺激を与え、肌荒れやバリア機能の低下につながります。

③紫外線

 紫外線を浴びると細胞が紫外線から体を守るため活性酸素を発生させます。活性酸素が溜まってしまうことにより、皮膚の脂質が酸化し、細胞に悪影響を及ぼしバリア機能の低下をもたらします。

④生活習慣の乱れ

 食生活の乱れや疲労、睡眠不足、ストレスもお肌へのダメージを蓄積し、バリア機能の低下につながります。

次回、バリア機能をあげるためのケアについてご紹介しますので、楽しみにお待ちください!